社員インタビュー
INTERVIEW「チーム一丸となって目標を達成する」
佐藤俊吾SHUNGO SATO
大阪工場鋼板課切断チーム リーダー / 2013年入社
1994年生まれ。妻子の3人家族で、趣味はソフトボールのクラブチームに所属しています。また、小学校のソフトボールチームのコーチとしても活動しています。
豫洲短板産業に入社した理由は?
最初は右も左も分からず、ミスや怪我をしてしまい、先輩や上司に時に厳しく、時に優しく指導頂き少しずつではありますが慣れていきました。
子供の頃に参加したイベント当時から今でも働かれている先輩達がたくさんおられて、そういった方達の仕事をしている姿に憧れて入社したので、少しでも早く近づきたいと思っています。先輩や上司の指導のおかげで、今ではサブリーダーをやらせてもらっています。
現在の部署ではどのような仕事をしていますか?
安全衛生委員会の委員として、いろいろ悩みながらもみんなの協力を得て進めてみると、作業環境が整いキレイになることでケガのリスクが減っていることを実感できています。
これまでに、部署内のメンバーがガラッと変わり仕事がなかなか上手くいかない時がありましたが、「お客様のニーズに応えるため」に、皆でミーティングを行い、チーム一丸となって作業が出来る環境を整えたことで、目標の数字に達成できた時にとてもやり甲斐を感じました。
これから入社される方へのメッセージ
最初は分からないことばかりで不安になるかもしれませんが、面倒見の良い先輩や上司がたくさんいるので、仕事をしながら自然と慣れていくはずです。会社全体がアットホームな雰囲気で、年4回程のイベントもあり、仕事以外の交流の楽しみもあります。チームとして目標を達成する喜びを一緒に味わえるやり甲斐を感じる職場なのでぜひ入社して頑張りましょう!