社員インタビュー
INTERVIEW「お客様の役にたてる喜び」
皆己由華YUKA MINAMI
営業第1部3課 / 2019年入社
趣味は食べることで休みの日は料理をしたり、食べ歩きをしたりしています。特に甘いものが好きで仕事終わりにケーキを食べに行ったりします。
豫洲短板産業に入社した理由は?
事務を中心に探しており、その中でもお客様と距離が近い営業事務に興味を持ちました。その中でも電話やFAXなどの対応は非常にお客様との距離感が近いと感じ、またワンフロアであるため他部署にも関りが強いと感じたため入社しました。
入社して何も分からない状態でしたが慣れるまでは、半年間教育係が一対一でついていたため分かりやすく指導してくれ、また教育係以外からも様々なアドバイスをもらえたため、すぐに会社に慣れることができました。
教育体制が終わった後でも営業の上司は勿論、他の部署からも厳しく指導してくれたり、自分から積極的に電話を取ったり手配をしたりなど業務に取り組める環境であったため日々学ぶことができています。
現在の部署ではどのような仕事をしていますか?
お客様の対応を中心に業務を行っています。電話だけでなくFAXやメールなどから見積や手配の依頼がくるのでその対応をしています。
電話でお客様の問い合わせを受けた時、私が提案した商品と納期が採用され手配なったときにお客様の役にたてれることにやりがいを感じます。また、月ごとに電話の応答回数と手配間違いの実績が表示されるのですが、その時応答回数が上位であったり、手配間違いがなかったとき業務作業の上達を感じ、自信がつくのでやりがいを感じます。
業務の中で、まだ担当になる前であるにも関わらず、お客様に名前を覚えてもらえた時がとても嬉しかったです。「お客様のためにどうすれば良いか?」を考えて行なった結果、「お客様のお役に立てれた!」と感じることが出来た経験が今でもとても印象に残っています。
これから入社される方へのメッセージ
「自分が入社してやっていけるのか」これから社会人になる人は感じていると思います。豫洲短板産業は、そのような不安を取り払うくらい自分の意見を尊重してくれて、丁寧に指導してくれる良い環境です。皆さんもぜひ入社して一緒に頑張りましょう!